原田 泰治の世界展 の ご案内  
日本の四季を描き続けてきた原田氏。その画業は世界の人々に勇気と感動を与えてまいりました。
1982年より2年半127週にわたり、朝日新聞日曜版に「原田泰治の世界」が掲載されるや原田泰治の名前は一躍
知られることとなります。1989年8月から1年半にわたり、アメリカ合衆国5都市で展示会が開催されるや大反響を呼び
まさしく世界の原田と名声を得ることとなります。


 
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展示作品リスト                          
イメージ 作 品 名  寸法 技 法
野良仕事

(長野県・長谷)
6号 ピエゾグラフ
干し柿

(長野県・駒ヶ根)
6号 ピエゾグラフ
夕日の湖

(滋賀県・西の湖)
6号 ピエゾグラフ
高原の花

(長野県・霧ヶ峰)
6号 ピエゾグラフ
れんげ畑

(京都府・大原)
6号 ピエゾグラフ
石垣集落

(愛媛県・西海町)
6号 ピエゾグラフ
つみ草

(長野県・小川)
6号 ピエゾグラフ
秋の夕暮れ

(長野県・塩田平)
6号 ピエゾグラフ
遠足

(長野県・飯山)
6号 ピエゾグラフ
海辺の曲屋

(秋田県・折林)
6号 ピエゾグラフ
水.バショウ

(長野県・鬼無里)
6号 ピエゾグラフ
じゃがいもの花

(北海道・美深町)
6号 ピエゾグラフ
安曇野

(長野県・池田)
6号 ピエゾグラフ
花畑

(千葉県・千倉)
6号 ピエゾグラフ
夕暮れの町

(愛媛県・内子町)
6号 ピエゾグラフ
春の野

(兵庫県・三田)
6号 ピエゾグラフ
石垣

(滋賀県・坂本)
6号 ピエゾグラフ
あんずの里

(長野県・更埴)
6号 ピエゾグラフ
たこあげ

(山梨県・忍野町)
6号 ピエゾグラフ
静寂な集落

(兵庫県・丹波市)
6号 ピエゾグラフ